スポンサーリンク

Posted by みやchan運営事務局 at


上記の広告は一定期間更新のないブログに表示されます。新しい記事を書く事で広告が消す事ができます。

  

はじめまして。スタッフのAです!

Posted by 市場スタッフ at 15:33 2014年06月14日

はじめましてアセアセスタッフのAですスマイル

6月1日から管理事務所で仕事をしております。

今日は、初めてのブログ担当です拍手

日々の出来事や都城のあれこれを綴っていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします!


都城市公設卸売市場に関することは、
当市場のホームページhttp://miyakonojou18.com/をご覧ください!

(A)  


植物の集団的自衛権

Posted by 市場スタッフ at 16:20 2014年05月23日

自然界の仕組みは凄い拍手

害虫に葉を食べられた植物は

特定の香りを放出し

周りの植物は、その香り物質を

害虫の成長を妨げる化合物に変えて

幼虫の成長を抑え

生存率を下げて

害虫から防御を図っているとのこと

このことを

京都大学と山口大学の研究チームが

突き止めたそうであるgood


植物同士のコミュニケーションで構築された

まさに植物の集団的自衛権である。


自然界には、

共存共栄を図る仕組みが構築されている。

それを人間が一人勝ちの仕組みを作り破壊した。


そして

口蹄疫や鳥インフルエンザなどの伝染病の猛威に翻弄されている。

神の怒りに触れたと言うことか汗
  


O型

Posted by 市場スタッフ at 14:16 2014年04月26日

さだまさしの歌音符

「そのうち何とかなるんじゃないかと思っているうちに
 自分だけ忘れ去られているO型」

とさんざん揶揄されたO型だがガーン

最近、名誉挽回の研究成果が発表されたピカピカ


それはがんや感染症にかかりにくい血液型であるというもの。


インディアンやエスキモーなどの先住民に

O型が多いと言われているが、


これは
マラリアなどの病気に打ち勝って
生き延びてきた結果だそうだ。

血液型と性格は、関係ないという意見もあるが、

日本の歴代総理32人のうちO型が17人いるとのこと
A型の多い日本でこのデータは、何を意味するのか。

O型は、「大ざっぱなO」でなくて「優秀なO」かも知れない!!!
  


Posted by 市場スタッフ at 15:23 2014年03月29日

黄色い水仙




白いこぶし



赤い芝桜



と続いて

いよいよ桜が開花して

今年も春が来た!!!



自然は律義
毎年忘れることなくそれらの花が咲く。


そして人の心も華やぎ躍るピカピカ

年を重ね変化の少ない日々の繰り返しになってしまった今でも

季節の変化が、日々のマンネリ化を打破してくれている。


四季を持つ国で生きるということは、それだけで幸運である。


四月入学と九月入学があるけれど

日本ではやはり四月入学だろうスマイル


冬を控える落葉の季節の秋より

夏に向かう若葉の季節の春の方が門出に似合う。

人間も自然の一部

その自然に育てられながら存在しているサクラ
  


藻類の奇跡

Posted by 市場スタッフ at 13:27 2014年03月01日

地球は誕生した当初、

噴火が絶えず、

酸素もない生物を寄せ付けない死の星だったそうであるキョロキョロ


その地球に酸素をみなぎらせたのは、

昆布やワカメ、クロレラなどで知られる

藻類の先祖だったとのこと↑







藻類は

太陽光と炭酸ガスを餌にした光合成で酸素を作り、

地球を酸素でみなぎらせた。

その酸素が、

熱を吸収し、

灼熱に包まれていた地球を冷やして、

やがてオゾン層を作り、

太陽が放射する紫外線を適度に遮った。



そして、人類が誕生した。


だが、
人間は欲望という厄介な代物を

文明という形に変える知恵と技を持つ生き物で、

火を操る文明社会を築きあげた。


長年、
地球が封印した化石燃料を掘り起こし

火を燃やし続けながら。

そして大量の炭酸ガスを排出したアセアセ



藻類と真逆の行為で地球温暖化を招き

今、大気汚染・異常気象など忍び寄る危機の予兆に脅えている。



だが、ここで再び病んでいく地球を癒し、


本来の健全な自然と生物圏の活力を

取り戻す救世主となるのは、

地球の生命の祖の「藻類」かも知れないと

言われている。



現在、
藻類からバイオ燃料を作り出す技術開発進んでいるそうである。


人間は、これまで、天与の自然を破壊したり、

本来の自然とかけ離れた様々な元素をいじって

厄介な代物を作り出しては地球を痛めつけてきた。



今度こそ海から創造された生命の循環を謙虚に学び

同じ過ちを二度と繰り返してはならない!!!
  


新燃岳噴火

Posted by 市場スタッフ at 11:07 2014年02月01日

新燃岳が52年ぶりに噴火してから丸三年である。

あの時、噴火の長期化や大噴火が警告されていた。



市場の灰を連日除去しながら

桜島のようにたびたび噴火し

こういうことを何度も繰り返すのかと

憂うつな気分になったのを思い出す泣き





 
また、自然界の長い周期の中で

自分がその大変な事象に遭遇する不運を嘆いたものだったタラーッ


しかし、その1ヶ月後の3月に

「東日本大震災」という大変な出来事が起きる。



ただただ自然界の驚異に畏怖するとともに

噴火などちっぽけな事に思えたのを覚えている。


「神の仕業」というのは、信じないけれど

あの「阪神・淡路大震災」が起こった時も

その後の3月に

「地下鉄サリン事件」という大事件が発生した叫び


同じ1月と3月。



ただの「偶然」か「神の仕業」か。

「神のみぞ知る。」ということになるのだろうか。


  


泣いたり笑ったり

Posted by 市場スタッフ at 21:05 2014年01月25日

最近お気に入りの焼酎をご紹介します。


東日本からやってきた私は

芋焼酎が苦手で、宴会でしか口にすることはありません。


今回ご紹介するのは

食通酒通の方に教えていただいた、

「泣いたり笑ったり」・・・麦焼酎[30度]



鹿児島県曽於郡大崎町 天星酒造株式会社


焼酎というより

シングルモルトウィスキーのような
芳醇な香りです。

宮崎では有名なあの「百年の孤独」[40度]と似ています。

「泣いたり笑ったり」スマイル
ネーミングもNICEメロメロですが、

この焼酎をロックでいただきながら
オンデマンドで大好きなアメリカドラマを楽しむ、

というのが最近の至福な時間でございますハート



  


正月事始め

Posted by 市場スタッフ at 17:10 2013年12月13日

皆様、こんにちは!

早いもので、一年の締めくくりの月ももう半ばとなりましたアセアセ

最近めっぽう寒くなり、また、師走は何かとご多忙でしょうが、
くれぐれも無理しすぎないようご自愛くださいスマイル



今日12月13日は「正月事始め」の日だそうですピカピカ
文字通り、正月を迎える準備を始める日、とのこと。

この日からというのは旧暦時代の名残のようです。

旧暦の12月13日は、毎年例外なく、
婚礼以外なら全て吉という大変縁起の良い日とされていたようです!
正月の年神様を迎える準備をするのに適当な日とされました○
改暦後は旧暦時のような日ではないですが、今も引き継いでいます。

ちなみに、年神様とは新年の穀物の実らせ、
私たちに命を与えてくださる神様とされ、
いつも私たちを見守っている祖先のことを指すのだそうですニコニコ


話は戻りまして、13日からというと
現代の感覚からするとやけに早い日程な気がしますが、

昔は、門松やしめ縄、雑煮を炊くための薪の準備
そして、餅つきや障子や襖の張替え
はたまた、おせちの料理の準備などなどオドロキ
今なら買い物等で済ませる人も少なくないであろうことを
一から準備していたので、ある程度の期間が必要だったのですかねスマイル


そして、今となってはすっかり年末のイベントになっている
大掃除も、この日から取り組まれていたようです。

昔は「煤払い(すすはらい)」という行事で、
神聖な意味合いが強かったようですが。
竈(かまど)や囲炉裏により溜まった煤を
掃除する日に当てられていたそうです。

もちろん今と同じく一般的な掃除もしていたようですが、
仕事は休み、家族総出で行うものだったようですキラキラ


では何故現在では年末が一般的になってしまったのかというと、
あまりに早く取り掛かっても年末までにはまた汚れるということで、
次第に繰り下げられたようです。

もちろん仕事が休みになったりはしませんしねアセアセ

それに、年末前のイベント・クリスマスの存在も大きい気がします雪


理想は、新年に向けて少しずつ掃除!
ですが、結局いつも通り年末にまとめてになってしまう気がしますタラーッ
  


地球温暖化

Posted by 市場スタッフ at 14:03 2013年11月29日

フィリピンを襲った巨大台風30号叫び


死者が1万人を超えるといわれる。


最大瞬間風速105メートル
とてつもなく大きい台風である。


おそらく地球温暖化のせいだろう。



南太平洋に「ツバル」という国がある。

珊瑚礁の九つの島々で構成される人口約1万人の国である。







島全体が海とほとんど同じ高さにあり
高いところでも海抜5mしかないという。

この国が今、地球温暖化の影響で海底に沈むという危機にさらされ、
毎年住民をニュージーランドに移住させているそうである。


急激な地球温暖化によって、
氷河や永久凍土など陸地にあった氷が溶けだし
海に流れ込んで海面が上昇するためである。


その日に必要なだけの魚を獲り、
ヤシの葉さえも上手に利用して、
ゴミ焼却施設など必要なく、
地球温暖化をもたらす温室効果ガスの排出とは、
ほとんど無縁の暮らしを続けてきた「ツバル」の人々スマイル

その「ツバル」の人々が、訴えていた。

なぜ先進国が排出した温室効果ガスのために
自分達の国が無くならなければならないのかと。



島国日本、他人事ではない。
何とかしなければダッシュ
  


うし

Posted by 市場スタッフ at 16:14 2013年11月08日

先日、海からの帰りなにやら渋滞が起きていた?

なんでかなと思ってたら、目の前に牛が!
牛もどうしていいのか分からない様で、よだれを垂らしながら興奮気味!

突進してきらどうしようと思ってたら…
  













鳴きながらこっちを向いて歩いてきました!
写真が撮れたのはここまで!
前の車をスルーして、いよいよ私の車の前に、2分間ほどニラメッコ!
体当たりされないかとドキドキ!
なんとか無事にこの場面を切り抜けました!
ひやひやした日曜の出来事でした!