都城市場発！スタッフＢＬＯＧ

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凡人には理解不可能な話をもう一話。

過去に帰れるという夢のような乗り物

「タイムマシン」

これはあのアインシュタインの「相対性理論」から

導き出される乗り物。

昔から何度聞いても理解できない「相対性理論」。

この理論の前提は、「光速度不変の原理」。



なぜ光の速さが不変と言えるのか全く理解できない。

しかし、この「光速度不変の原理」が成り立つと

「タイムマシン」が可能になるらしい

動いている電車の時計と地上の時計は、進み方が違うとのこと


電車の時計は進み方が遅くなるのだそうだ。

時間が延びるということ。

飛行機に乗せて地球を一周させた時計は、

地上の時計より遅れていたという実験結果もあるそうだ。


そのため光速より速い乗り物が作れれば過去に帰れるというわけ。

凡人には、全く信じられない話だが

相手はノーベル賞受賞の大天才。

いつかタイムマシンができる日が来るのか

過去に帰れるとしたらどうしよう

帰ってみたい気もするが、

今に満足している訳ではないけれど

帰れても困るというのが正直なところか。

  

先月ですが、

種子島に行ってきました

移住者が多いのも納得できるとても素敵な島でした☆







「千座の岩屋」（ちくらのいわや）

洞窟になっていて、引潮の時のみ入れます。




私がしないと娘がしない、というので
　　嫌だったのですが飛び込みました・・。

５ｍくらいでしょうか。

顔や鼻が痛かった





私が乗ったシーカヤックは途中で転覆してしまい、

上に上がるのに一苦労・・・・・。

体が重すぎて上がれない。

痩せなあかん・・・と改めて思いました。






浦田ビーチ

白砂のビーチなのに珍しくナマコがいないのに驚きでした。

だいたい、「綺麗なビーチ！」と思って潜っても、

海の中は
ナマコだらけ、というのがお決まりのパターンだったので

気に入りました、浦田ビーチ


バブルリング

OPツアーのお兄さんが潜って作ってくださったのですが、
太陽の光がいい具合にマッチして素敵な写真





ハリセンボンを発見！
泳ぐのがスローなので手で捕まえられます。


種子島名物１：トビウオ　　　（刺身）



トビウオの唐揚げ←”激ウマ”でした!!


種子島名物２：安納芋
唐揚げにしてコケモモジャムを付けて食べます。

これも美味しくて今度作ってみようと思います。




「とこぶし」

種子島では「ながらめ」というそうです。

お店の方から、「宮崎で食べた方が安いよ(^^ゞ」と言われました。


車に荷物をどっさり積んで、
鹿児島港からフェリーで3時間半

一眠りしたらあっという間に到着。


飛行機ツアーよりも楽チンで、
家族で種子島にはまりました


春には４～５キロの巨大ミズイカが釣れると聞いて・・・・

いつか春時期に行ってみたいな  

こんにちは

先日の台風一過で、ここ都城も朝晩過ごしやすくなってきました
でも、日中はまだまだ暑い日が続きます

8月22日（木）夏休み郊外遠足で、木之川内小児童クラブ20名の
みさなんが市場見学へきてくれました

はじめに市場のしくみを説明し、競りで使う手競りにトライしてから花市場へ













魚市場へ
仲卸売場にならべてあった魚を見て興味深々













冷蔵庫棟へ
-21℃の世界を体感し大はしゃぎ













「市場の駅」活魚水槽へ
魚の種類はたいへん少ないですが、この大きな水槽の中にはハタダテダイ、メジナ、オニカサゴ、小さな水槽の中にはタツノオトシゴが元気に泳いでいます













みなさん、また来てくださいね