都城市場発！スタッフＢＬＯＧ

こんな初夢を見た。


ここでしか手に入らない・味わえない品物があると

「市場の駅」が沢山のお客さんでごった返していた。



卸売場は、

密閉化により低温管理され

御用聞き受注体制の構築で

活性化した地域の商店の皆さんが忙しく動き回っていた



青果・水産・花きの加工センターが作られ

地域のスーパーや大型店に納入する仲卸業者の皆さんが多忙を極めていた



志布志高規格道路が全線開通し

物流業者と提携した物流センターができており

全国から入荷する品物や全国に出荷する品物



そして南九州地域に配送する品物を積んだトラックが頻繁に出入りしていた



学校給食が

センター調理方式から各学校で調理する方式に変更されたため

場内に食材配送センターが建設され、各学校に向け毎日配送されていた。

各学校では、市場と連携した体験学習が定期的に実施されていた。



卸売場の屋根に太陽光パネルが設置されていた。


また、非常用発電機が設置されるとともに

非常用物資の保管庫が整備されて

防災拠点基地となっていた


売上額が３００億円を超えようとしていた。



夢なら覚めないでと願ったが、叶わず覚めた。


いい初夢だった



この初夢のような日が来ることを念じながら
毎日頑張ろう