都城市場発！スタッフＢＬＯＧ

市場内での喫煙マナーアップ運動を
７月から開始して３ヶ月余りが経過した。





この間、愛煙家の皆さんに大変な協力をいただいて
喫煙マナーが向上し、卸売場の空気が綺麗になった

私事で恐縮だが
禁煙したのが、市場開設の翌年の昭和５６年。


当時は、卸売場で皆喫煙していた。

時代は、変わった。


受動喫煙の懸念と

卸売場の安心安全の確保から

嫌煙意識が高まり

愛煙家の皆さんの肩身が狭くなった


喫煙する場所が、限定されるということは
愛煙家の皆さんにはストレスの多いことだと思う

これも時代の流れ

価格も高くなったし

自身の健康のため

この際禁煙してみてはと

言いたいところだが。



禁煙はつらい


３０数年前、

度々の失敗を重ねてやっと禁煙した。


あの時のつらさは今でも思い出す。


また喫煙したら

もう二度と禁煙はできないとの思いから

たばこには絶対手を出さないようにしている。


生き甲斐にさえなっていた喫煙も

止めてしまえば、無駄なものだったと思えてくるから

不思議なもの。



愛煙家の皆さんには

不自由な思いをさせますが

市場の安心安全のため

引き続きご協力を