宮崎 都市伝説
Posted by 市場スタッフ at 13:03 2013年03月28日
いよいよ3月も終わり、4月がやってきますね
この頃は暖かい日が続くようになりましたね(*^_^*)
でも朝方はまだ冷えますね(+_+)
温度差が激しいので皆さんお気をつけください
さてさて、
今回は宮崎にまつわる都市伝説を紹介したいと思います。
実はこのことを知ったのはつい最近のことでした。
調べたくて、いてもたってもいられず、
車に飛び乗り、駆け出しました

そしてまずは曽於市にある住吉神社へ

何とも荘厳な雰囲気が漂っていました
そして早速この神社の裏へ・・・・
途中までは舗装されて歩きやすかったものの、
後半は何もない山道
ちょっときつかったですね(+_+)
そして目的の場所

これがまず一つ目
不思議な岩の並びですが、自然にできたらしいです

さて、お次は曽於市の高之峯へ
ここは高い山の上にあるんですが
なんとも綺麗な景色


都城が一望でき、夜景も綺麗に見えますよ(^O^)/
しかし目的の岩は実はここではなく、もう少し歩いた場所にある
「金峯神社」に目的の岩があったらしいです(ToT)
後で調べて分かりました(+_+)
そして次の場所は、母智丘神社です\(^o^)/
ここは神社の裏にあり、分かりやすかったですが
意外とたくさんありました



まあでも目的の岩は見つけれたので良かったです\(^o^)/
お次の場所は、山田町の池之原という所へ行ってきました
池之原という地名だけで特定の場所ではなくて探すのに苦労しました(+o+)
どうやら公民館の裏にあるらしく、こんもりとした丘
がヒントでした(+_+)
そしてようやくそれらしき丘を発見

中に入って見ようと思ったのですが、入口らしき場所が無く
まあ写真を撮れただけで良し

※ちなみに上から見るとこんな感じです。
真ん中に何かありますが、おそらくこれでしょう(*^_^*)
っということで次の場所へ・・・・
次は前にも紹介した、東霧島神社です
ここはおそらくこの岩だと思われますが、

どうやら上の神社の方にもあるみたいです(+o+)
さてお次は、白蛇で有名な霞神社へと行ってまいりました
初めてきた場所ということもあり、少々迷いましたが無事つきました\(^o^)/



なんとも独特の雰囲気ですが、こういう雰囲気は好きですしなんだか癒されますね

上から見た景色はなかなかいいものでしたね

そして目的の岩は、おそらくこれでしょう・・・

この祠の中の写真を撮ろうと思ったのですが、
写真はご遠慮ください。ということでここまでの写真になりました(+o+)
※ちなみに白蛇には興味ないので、写真は撮ってないです。
最後の場所は、皇子原公園です\(^o^)/
ですがここに行ってみたものの、花まつりと重なりかなりの人、車・・・・・
駐車場も満車で降りることもできず、断念・・・・・(ToT)
ですが皇子原公園に岩はあります

さてさて、長くなりましたが・・・
この岩めぐりの旅、
だいぶ調査に時間がかかりましたが、
実はこの探索した場所
地図に表すとこんな感じになります(゜o゜)

この並び、皆さん分かりますか?
そうです。北斗七星なんです

いやぁ、なんとも不思議ですよね(゜o゜)
それに北斗七星といえば、柄杓(ひしゃく)の形をしてますよね。
柄杓(ひしゃく)といえば、水ですよね
そうなんです。
地図を見ていただければ分かると思いますが、
北斗七星の桶の部分に、なんと御池があるんです!!!!
ちょっと地図上では分かりにくいかもしれないですが、
青い部分が御池になります
いやぁ、ほんと不思議ですよね(+_+)
どうしてこういう配置になったのか、
未だに謎です(゜o゜)
ですがいろいろと仮説があるみたいですね

桜島や、霧島連山の噴火を鎮めるために北斗七星の形に巨石を祀っていると言われています。
地図を見ていただけると分かるように、
ひしゃくで大淀川から水をすくい、その水(御池)を
霧島連山や桜島にかけようとしているように見えます(゜o゜)

んー昔の時代にここまで正確にできたのだろうか・・・・・
謎ばかりです・・・・
他にも仮説はあるらしく、ほんとに興味を引かれます

私も最近いろいろ調べ、他の方のブログなどもいろいろ見ましたが、
やはり自分の足で行き、自分の目で確かめた方が楽しいですね

長くなりましたが、読んでくれてありがとうございます


この頃は暖かい日が続くようになりましたね(*^_^*)
でも朝方はまだ冷えますね(+_+)
温度差が激しいので皆さんお気をつけください

さてさて、
今回は宮崎にまつわる都市伝説を紹介したいと思います。
実はこのことを知ったのはつい最近のことでした。
調べたくて、いてもたってもいられず、
車に飛び乗り、駆け出しました


そしてまずは曽於市にある住吉神社へ


何とも荘厳な雰囲気が漂っていました

そして早速この神社の裏へ・・・・
途中までは舗装されて歩きやすかったものの、
後半は何もない山道

ちょっときつかったですね(+_+)
そして目的の場所

これがまず一つ目

不思議な岩の並びですが、自然にできたらしいです


さて、お次は曽於市の高之峯へ

ここは高い山の上にあるんですが
なんとも綺麗な景色



都城が一望でき、夜景も綺麗に見えますよ(^O^)/
しかし目的の岩は実はここではなく、もう少し歩いた場所にある
「金峯神社」に目的の岩があったらしいです(ToT)
後で調べて分かりました(+_+)
そして次の場所は、母智丘神社です\(^o^)/
ここは神社の裏にあり、分かりやすかったですが
意外とたくさんありました




まあでも目的の岩は見つけれたので良かったです\(^o^)/
お次の場所は、山田町の池之原という所へ行ってきました

池之原という地名だけで特定の場所ではなくて探すのに苦労しました(+o+)
どうやら公民館の裏にあるらしく、こんもりとした丘
がヒントでした(+_+)
そしてようやくそれらしき丘を発見


中に入って見ようと思ったのですが、入口らしき場所が無く
まあ写真を撮れただけで良し

※ちなみに上から見るとこんな感じです。
真ん中に何かありますが、おそらくこれでしょう(*^_^*)
っということで次の場所へ・・・・
次は前にも紹介した、東霧島神社です

ここはおそらくこの岩だと思われますが、
どうやら上の神社の方にもあるみたいです(+o+)
さてお次は、白蛇で有名な霞神社へと行ってまいりました

初めてきた場所ということもあり、少々迷いましたが無事つきました\(^o^)/



なんとも独特の雰囲気ですが、こういう雰囲気は好きですしなんだか癒されますね


上から見た景色はなかなかいいものでしたね


そして目的の岩は、おそらくこれでしょう・・・

この祠の中の写真を撮ろうと思ったのですが、
写真はご遠慮ください。ということでここまでの写真になりました(+o+)
※ちなみに白蛇には興味ないので、写真は撮ってないです。
最後の場所は、皇子原公園です\(^o^)/

ですがここに行ってみたものの、花まつりと重なりかなりの人、車・・・・・
駐車場も満車で降りることもできず、断念・・・・・(ToT)

ですが皇子原公園に岩はあります


さてさて、長くなりましたが・・・
この岩めぐりの旅、
だいぶ調査に時間がかかりましたが、
実はこの探索した場所
地図に表すとこんな感じになります(゜o゜)
この並び、皆さん分かりますか?
そうです。北斗七星なんです


いやぁ、なんとも不思議ですよね(゜o゜)

それに北斗七星といえば、柄杓(ひしゃく)の形をしてますよね。
柄杓(ひしゃく)といえば、水ですよね

そうなんです。
地図を見ていただければ分かると思いますが、
北斗七星の桶の部分に、なんと御池があるんです!!!!
ちょっと地図上では分かりにくいかもしれないですが、
青い部分が御池になります

いやぁ、ほんと不思議ですよね(+_+)
どうしてこういう配置になったのか、
未だに謎です(゜o゜)
ですがいろいろと仮説があるみたいですね


桜島や、霧島連山の噴火を鎮めるために北斗七星の形に巨石を祀っていると言われています。
地図を見ていただけると分かるように、
ひしゃくで大淀川から水をすくい、その水(御池)を
霧島連山や桜島にかけようとしているように見えます(゜o゜)

んー昔の時代にここまで正確にできたのだろうか・・・・・
謎ばかりです・・・・
他にも仮説はあるらしく、ほんとに興味を引かれます


私も最近いろいろ調べ、他の方のブログなどもいろいろ見ましたが、
やはり自分の足で行き、自分の目で確かめた方が楽しいですね


長くなりましたが、読んでくれてありがとうございます

