都城市場発！スタッフＢＬＯＧ

ほとんどの親が、

「子供に肉より魚をもっと食べさせたい。」

「肉より魚が健康によい。」

「栄養価も肉より魚が高い。」

と思っている



これは大日本水産会という

水産業の関係者でつくる団体の調査で分かったこと


でも、

魚の消費はどんどん減って

魚屋さんの数も激減している



最近の健康志向から

魚への評価が高まりつつあるが

「調理方法を知らない。」

「骨がある。」

「においがする。」

などの悩みがネックとなっているらしい



これらの悩みに対応できるのは

相対売りの魚屋さんしかない



ほとんどの親が

子供の健康のために魚を食べさせたがっている。



このニーズがあれば

相対売りで親切に対応すれば繁盛する。




若者よ　これからは魚屋だ


目指せ　親切な魚屋さんを